
こんにちは。またまた久しぶりの投稿となりました。

前回の投稿が4月だったから、3ヶ月振りの投稿だね。

しばらく投稿ができなかったのは仕事で人事異動があって忙しい時期が続いたことと、5月に新しい家族を迎えて育児に追われる日々だったことが一番大きいです。

そうなんです。実は出産・育児と凄く大変な時期を過ごしていて、なかなか落ち着かない日々の毎日でした。

今後もなかなか投稿する時間が取れないとは思いますが、育児のネタも含めて少しでも役に立つ情報がお届けできたら良いなと思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。
我が家の仕様と電気の利用状況
過去の記事でも触れていますが、前提として我が家の電気使用状況についてお話します。
一条工務店グランスマート平屋30坪・13kwの太陽光パネル・7kwhの蓄電池を採用
さらぽか(床冷房)不採用、オール電化、関東在住、6月からはエアコンを24時間使用しています。
昼間は給湯器の沸上げや食洗器など電気の使用量の多いものを太陽光発電の自家消費で賄い、
夜は昼間に蓄電池へ貯めた電気を使用して買電を減らすようにしています。
また、今年から蓄電池の残量設定は20%に変更しましたので、昨年と比べて光熱費は安くなる見込みです。
電気代4~7月分
では、早速4~7月の電気代を確認してみましょう。
4月は3月下旬でも床暖房を使っていましたが、5月にかけて床暖房を切ったことにより電気代が一気に安くなりました。
6月はエアコンの稼働開始と日照時間の減少が減ったことで電気代が上がり始め、7月は24時間エアコン稼働もあり電気代が一番高くなりました。
あわせて前年度との買電・売電金額の比較を確認してみます。
売電価格はさほど変化はなく、晴れの日の数の違いといったところにおさまると思います。
買電の電気代は上昇していますが、ここに買電単価の上昇はほとんどなく、純粋に夜間の電気使用量が増えたことによります。
おそらく育児で深夜に起きる生活・哺乳瓶の消毒を蒸気による加熱消毒していることが原因だと思われます。
まだ2年目ということもあり、太陽光パネルや蓄電池の目に見えた劣化は特に確認できていません。
おわりに
今後は一条工務店の家の話だけでなく、育児に関連を含めた様々な情報をお届けできたらと思っています。
なかなか大変な育児生活ですが、そんな中でも少しでも快適な生活を送れるよう頑張りたいと思います。
コメント